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〔ひがきホテル〕
利根川沿いに建ち、近代的設備と落ち着いた和の館内が調和した温泉ホテル。温泉街の中心に位置しながらも、利根川を眼下に望む景勝地に建ち、夜ともなれば、ライトアップされた利根川の清流を眺めることができる。湯殿は、広々とした大浴場や、利根川を望む渓流風呂・露天風呂など多種多彩。特に渓流沿いに配された露天風呂からの眺めが秀逸。また、食事は、朝・夕共にお部屋または個室料亭で供される(時期により異なります)。
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〔水上ホテル聚楽〕
奥利根の清流と谷川岳を望む水上の温泉街の中に建つホテル。温泉は檜の大浴場を中心に、檜のジャクジー・季の香の湯・ジェットバス・スチームバス・露天風呂と6つのお風呂が楽しめる、女性のための温泉通りが好評。湯めぐり三昧に興じるのも楽しい。夕食は季節ごとのテーマバイキングが人気。
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〔水上館〕
利根川の水源で谷川岳の玄関口として古くから知られている水上温泉。四季折々に変化する彩り豊かな自然に囲まれ、多くの文人墨客に愛された地である。水上館の「温泉の楽しさ」を満喫できるよう配慮された16の湯殿は、「水上館16湯めぐり」と銘打たれ、それぞれが趣き異なる特徴を持つ。奥利根特産のひばをはじめ、月夜野の工芸品であるガラスや鬼石町の三波石など、上州の特産を使用した風呂も面白い。
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〔ホテル湖城閣〕
赤谷湖畔にまるで半島のように突き出た城跡の景勝地に佇む「ホテル湖城閣」。ムササビやカモシカが訪れることもあるという豊かな自然のなかで、個性的な数々の露天風呂を有する。湖を望む石畳の広い敷地には、大樽風呂や岩風呂、五右衛門風呂など、多彩な湯殿が点在している。混浴だが、女性専用時間も設定されており安心。他にも貸切檜風呂(有料)と、24時間入浴可能な大浴場があり、お湯は無循環ですべてかけ流し。客室のお風呂にも温泉を引き湯しており(一部異なる)、まさに温泉三昧に寛ぐ安らぎの宿。
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〔ホテル関所〕
江戸時代に設けられた猿ヶ京関所跡に建つ宿。玄関脇にある当時のまま残された関所役人宅やロビーに展示されている籠が往時の面影を残す。館内は歴史の名残をとどめつつも、寛ぎに満ちた近代的な佇まい。最上階の展望露天風呂と展望風呂からは赤谷湖が望め、開放感は抜群。
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〔れいく美遊(びゅー) りゅう雪〕
赤谷湖を眼下に望み、雄大な自然を独り占めできる宿。湖を望む抜群の景観で 、昼は赤谷湖畔からの絶景を、夜は満天の星空を楽しめる。宿泊客が気兼ねなくマイペースで過ごせるようにと、案内後は客室係が一切顔を出さないこのお宿。寝支度もセルフだ。お風呂は自慢の露天風呂が8箇所。全てが無料貸切だからうれしい。浴衣姿で気ままに湯めぐりを愉しみたいところだ。
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〔旅館たにがわ〕
日本の宿へのこだわりが、温泉宿嗜好にはたまらないだろう。太宰治ら文人にも愛されたもてなしも心地よい。湯量豊富な源泉は三本。檜の湯殿や露天風呂で堪能できる。落ち着いた客室でいただく食事は、渓流が育んだ地物旬物が顔を揃え、四季の移ろいを教えてくれる。
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〔タヌキのお宿 洞元荘(どうげんそう)〕
水上温泉郷の最奥、奥利根の秘境に佇む水辺の一軒宿。夜になると野生のタヌキ、キツネ、テンなどが出没し、その愛嬌ある姿が微笑ましい。隣接する温泉施設「洞元茶屋」の湯殿と合わせ女性は6つ、男性は5つの湯めぐりが愉しめる。天仰ぐ多彩な大露天風呂が自慢だ。宿では源泉掛け流しの湯を満喫できるのもうれしい。朝夕ともお部屋でいただく上州の味覚も楽しみ。
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〔別邸 りゅう花〕
ふたりの時間空間を共有して欲しいという宿主の想いが作り上げた宿。落ち着いた雰囲気の静かな隠れ家的宿だ。宿泊客が気兼ねなくマイペースで過ごせるようにと、案内後は客室係が一切顔を出さないこのお宿。寝支度もセルフだ。敷地内にある源泉からの湯量は豊富で、大小七箇所ある露天風呂は全て無料貸切で時間制限もなし。24時間入浴可能なのがうれしい。さらに秘湯の宿 龍洞の14箇所の貸切露天風呂も入浴可能。
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〔秘湯の宿 龍洞〕
ふたりの時間空間を共有して欲しいという宿主の想いが作り上げた宿。落ち着いた雰囲気の静かな隠れ家的宿だ。宿泊客が気兼ねなくマイペースで過ごせるようにと、案内後は客室係が一切顔を出さないこのお宿。寝支度もセルフだ。敷地内にある源泉からの湯量は豊富で、大小七箇所ある露天風呂は全て無料貸切で時間制限もなし。24時間入浴可能なのがうれしい。さらに秘湯の宿 龍洞の14箇所の貸切露天風呂も入浴可能。
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〔老神観光ホテル観山荘〕
東洋のナイアガラと称される、吹割の滝から車で約10分。老神温泉郷の高台に位置するホテル。自慢は尾瀬まで連なる雄大な山々を望む展望露天風呂。山々に囲まれた老神渓谷を見渡す湯浴みは格別。窓が大きく造られ、差し込む陽光が清々しい展望大浴場もあり、どちらも自然を満喫するには絶好の湯殿だ。地の旬の食材を盛り込んだ「上州路会席」もこの宿ならではの味わいと評判。
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〔紫翠亭 やまぐち〕
老神温泉郷の小高い丘の上に佇む和風リゾート宿。滝壷が龍宮城へ通じていたという伝説が残る名勝「吹割の滝」を中庭に再現。また、ホテル内は宇宙の壁画を施した露天風呂や、「死海」を再現したプールなど、独自の趣向を加えた施設が充実。新感覚の寛ぎ空間を演出している。周辺は色濃く映える深緑に包まれ、野趣満点。秋の紅葉、冬の雪景色など、四季折々の彩りを添えた大自然が出迎えてくれる。
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〔竹の宿 山楽荘〕
緑の山々と美しい片品渓谷が織り成す秘境に佇む宿。周辺は特別景観保護地区に指定されており、客室からは川を縁どるとびきりの渓谷美を望む。特に、初夏の新緑と秋の紅葉の季節は絶景。露天風呂では、四季折々に表情を変える大自然に包まれて湯浴みを楽しめる。また、館内では絵手紙、陶芸、そば打ち、こんにゃく造りなど様々な体験教室も開催。
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〔ホテル山口屋〕
利根川支流の中で第一の美しさと賞される片品渓谷沿いに佇むお宿。湯治宿から始まり明治20年に開業した老舗で、江戸時代、藩に直訴へ赴いた村の名主、“義民山口六郎右衛門”の子孫が営む。宿の自慢は、渓谷を見渡す露天風呂。自然の息吹を感じながら、老神の古湯にゆったりと酔いしれる。夕食の楽しみは、名物料理「義民鍋」。
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〔白壁の宿 牧水苑〕
若山牧水ゆかりの清水が湧く宿。一歩館内に入ると檜の香りがお出迎え。自慢のお風呂は古代総檜風呂と四季を楽しむ野天風呂。どちらも源泉掛け流しで湯浴みを堪能できる。夕食は手作り半懐石料理。とっても好評で、温泉の後にじっくりいただきたい逸品だ。敷地内には若山牧水の口をうるわしたとされる清水が湧き、お持ち帰りもできる。檜をふんだんに使った純和風のお部屋で旅の疲れを癒しながら、老神の夜をゆっくり過ごしたい。
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〔吟松亭あわしま〕
尾瀬と日光の玄関口、老神温泉の清流片品川を見下ろす雄大な谷の高台に佇む日本旅館。自慢の大浴場と露天風呂は2種類の源泉から引かれ、全てかけ流し。自然に囲まれた露天風呂は、湯の温もりがやさしくせまり、心暖まるひと時を演出する。夕食は地元のきのこ、野菜を使った名物の山賊料理だ。囲炉裏を囲んで豪快にいただきたい。
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〔民家造りの旅籠 庄屋〕
特別な客人としてもてなされる喜び。ゲストは1日2組のみ。母屋と蔵造りの建物は、まるで田舎の祖母を訪ねた懐かしさ。貸切無料の檜風呂も。
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