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〔村上屋旅館〕
奥只見郷の美しい自然に囲まれて、名峰・駒ケ岳を望む佐梨川沿いにひっそりと佇む湯宿。最上階の天上露天風呂や大展望風呂、清流沿いの貸切風呂など眺望豊かな6つのお風呂を誇る。澄んだ空気と頬をなでる爽やかな風に包まれて湯浴みを楽しめる天上露天風呂。駒ケ岳をはじめとする美しい山並みと向き合って湯に寛げば、大自然に身も心もほぐされていく。また、2つの貸切風呂は佐梨川沿いに設置。和風情緒あふれる檜造りの湯殿で、清流のせせらぎと四季折々の渓谷美を独り占めする。夕食は、山海の幸をふんだんに使った郷土料理。
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【折立温泉(おりたておんせん)】(新潟県南魚沼市六日町温泉) |

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〔ホテル ゆのたに荘〕
奥只見湖や尾瀬など、四季折々の表情を見せる大自然に囲まれた奥只見郷。その玄関口、関越自動車道・小出I.Cから車で約10分、奥只見シルバーラインの入口に建つお宿。自慢は、1度に100人の入浴が可能な大露天風呂。季節ごとに彩りを変える自然の息吹を感じながら、爽快な湯浴みを楽しめる。特に、一面の銀世界が広がる冬の雪見風呂はおすすめ。夕食は、地場の幸をふんだんに使った会席料理。採れたての旬の山菜が、膳を豊かに彩る。
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〔狸公とブナの森の一軒宿 燕ハイランドホテル〕
妙高山の懐に抱かれた燕温泉。妙高の温泉としては最高所にあり、渓谷の紅葉美に恵まれた秘境の温泉だ。妙高登山道には乳白色の湯をたたえた無料野天風呂「河原の湯」(10月下旬までの営業)があり、かけ流しの源泉が存分に味わえる。燕ハイランドホテルはブナ林に囲まれた一軒宿。雄大な自然の中で湯浴みが楽しめる。のどかな湯宿で、秘湯気分に浸る。
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〔ホテルアルペンブリック〕
美しい白樺林の中に佇むホテル。温泉にレジャー、スポーツと、さまざまな楽しみ方ができる高原のリゾートだ。湯の花が咲く黒色源泉の露天風呂からは、妙高高原の四季折々の自然を堪能できる。はるかかなたに見渡せるのは、山々に囲まれた美しい湖・野尻湖。かけ流しの湯にたゆたい、自然と向き合うひとときは格別だ。さらにホテル直営の日帰り温泉施設もあり、宿泊特典として無料でご利用いただける。夕食時には隣接するビール工場で作られた地ビールが飲み放題。山海の幸が並ぶ料理とともに、存分に堪能したい。
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〔須弥山の湯 一の宿 元〕
妙高山麓の大自然に抱かれる名宿。温泉は絶え間なく湧きたつ出湯をゆったりとたたえている。贅沢に使われた大理石の肌触りを感じながら、たっぷりのお湯の中で、少し威張って手足を投げ出して湯に浸るのが気持ちが良い。自慢の貸切露天「落ち葉の湯」では四季折々の風を感じながら湯浴みを愉しめる。夕食は高原野菜と日本海の海の幸のコラボレーションだ。新鮮な山の幸と海の幸の競演をじっくりと味わいたい。
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〔ランドマーク妙高高原〕
妙高高原ICから車で約5分の好立地。自慢の天然温泉は何十倍もの温泉成分が含まれた泥露天風呂をはじめとして、広々とした大浴場、バイブラバス、サウナなどがあり、癒しの空間を演出。24時間入浴できるのがうれしい。大浴場の大きなガラス窓からは妙高山を展望し、思い切り開放感に浸ることができる。露天風呂では小鳥のさえずりと高原を渡る風が心地よい。温泉の後はレストラン「グリーン」で思う存分、工場直送の妙高高原ビールを堪能できるのも魅力のひとつ。
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〔赤倉セントラルホテル〕
別名「越後富士」と呼ばれる妙高山。その麓に広がる赤倉温泉では、豊かな自然に出会える。温泉街の中心地に佇むこのホテルでは、源泉かけ流しの湯が堪能できる。館内には男女各2つの大浴場があり、いずれも湯花咲く赤倉の源泉が溢れている。露天風呂を楽しむなら、宿から徒歩約5分の「滝の湯」へ。宿泊者は野趣溢れる大野天風呂を無料で楽しめる。自慢の夕食、甘エビやズワイガニの食べ放題も好評。
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