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〔野沢グランドホテル〕
宿のお風呂は麻釜(おがま)の源泉から引湯した、かけ流しの天然温泉。のどかな山里の風景を望む大浴場、緑に囲まれた貸切露天風呂で新鮮な湯を堪能したい。また温泉街には江戸時代から守られてきた13の無料共同浴場があり、それぞれ異なる泉質と昔ながらの温泉情緒を愉しむことができる。夕食は旬の素材を盛り込んだ、心あたたまる「ふるさと料理」。
ゆこゆこ
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〔朝日屋旅館〕
宿のお風呂は麻釜(おがま)の源泉から引湯した、かけ流しの天然温泉。のどかな山里の風景を望む大浴場、緑に囲まれた貸切露天風呂で新鮮な湯を堪能したい。また温泉街には江戸時代から守られてきた13の無料共同浴場があり、それぞれ異なる泉質と昔ながらの温泉情緒を愉しむことができる。夕食は旬の素材を盛り込んだ、心あたたまる「ふるさと料理」。
ゆこゆこ
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〔ホテルアネックス・アビヨン〕
その標高の高さから、サマーシーズンには、避暑地としても人気を博す斑尾高原。「ホテルアネックス・アビヨン」は、高原の大自然に抱かれたリゾートホテル。館内は北欧風の穏やかなモダンデザインを基調とし、洋室を中心とした客室からは窓いっぱいの緑が広がる。お風呂の施設も充実しており、大浴場・露天風呂・貸切露天風呂を完備。
ゆこゆこ
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〔別館ホテルクラウドベイ〕
木々に囲まれ、標高1000mに位置するホテル。斑尾高原を望む豊かな自然に抱かれ、澄み渡る空気がおいしい。特にホテル上階にある絶景露天風呂からの景色はえもいわれぬ雄大さ。周辺には、赤池や野尻湖などの自然景勝地、馬曲温泉などの秘湯温泉地、アーチェリーや乗馬クラブなどの運動施設、スキー場が点在し、ファミリーを中心に旅の中継地として人気を博す。
ゆこゆこ
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〔ホテルサンパティック斑尾〕
直営の斑尾サンパティックスキー場を中心に、本館の「ホテルサンパティック斑尾」、別館「ホテルクラウドベイ」、別館「ホテルアネックスアビヨン」の3つの施設が点在する(各ホテル間は車で約5分ほどの距離)斑尾を代表するリゾートエリア。
ゆこゆこ
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〔あぶらや燈千〕
夕に朝に湯浴したい多種多様なお風呂。
洗練された居心地よい和風宿。和モダンな客室露天や串揚げ膳、眺望自慢の大浴場には寝湯やジャグジーも。
オズモール
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〔湯田中プラザホテル〕
志賀高原の玄関口に広がる、昔ながらの面影を残すのどかな温泉街。豊かな湯量と万病に効くといわれる効能の高さで、湯治場としても愛されてきた。北アルプスの峰々を望む高台に建つ宿の自慢はお風呂。大きな窓から自然光が差す男女大浴場と、しっとりとした岩組みの露天風呂(入替制)がある。季節の移り変わりに合せ、料理も旬の味覚を提供。地物をとり入れた信州ならではの味はどこか懐かしさが感じられる。
ゆこゆこ
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〔ホテル白銀〕
長野電鉄「湯田中駅」から徒歩2分。志賀高原の入口、湯情緒たっぷりの湯田中温泉街を見下ろす高台に佇む宿。客室からは遠く北信五岳を一望し、雄大な信州の景観を独り占め。約2,500坪におよぶ敷地に広がる庭園の中には、露天風呂が湯けむりを上げる。樹齢100年の桜が咲き誇る春、爽やかな風が吹き抜ける夏、秋の紅葉、冬の雪景色…。四季折々の風情に包まれながら、天然100%源泉かけ流しの湯田中の名湯とたわむれる。湯上がりには、女将自らが栽培した有機野菜を使用した郷土料理に舌鼓。
ゆこゆこ
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〔美湯の宿 湯田中ビューホテル〕
湯田中の高台に建ち、北信五岳、北アルプスを望む美しい眺望に恵まれている。小林一茶も愛した名湯は千三百年の歴史を誇り、この名湯を含め三本の源泉を所有。源泉掛け流しで湯守が毎日、湯量温度を調整している。まさに湯浴みを愉しめる絶好の湯環境だ。夕食の席では二品の選択料理が選べ(時期により異なります)、その心遣いがうれしい。こころづくしの旬の地の物をぜひとも堪能したい。
ゆこゆこ
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〔歴史の宿 金具屋〕
風格ある木造4階建て、国有文化財にも登録されている老舗名宿。露天、貸切、館内8湯でレトロな湯巡り。
オズモール
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〔ひしや寅蔵〕
文人墨客が愛した創業400年の老舗旅館。江戸時代から続く家庭的な雰囲気の老舗宿。野趣あふれる岩造りの露天風呂が貸し切れる。
オズモール
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〔小松屋旅館〕
約1300年前、諸国を行脚する行基により、発見されたと伝えられる渋温泉。名湯として知られ、古くから湯治場として栄えてきた。この温泉情緒漂う街に佇む「小松屋」は昭和44年創業の宿。老舗が軒を連ねる渋温泉の中では、比較的歴史は浅い。「渋温泉は昔からある気楽な温泉街です。道路が廊下で、旅館はお部屋、町そのものがひとつの旅館みたいなものですよ」とは支配人の弁。館内には内湯に露天が連結した湯殿が2ケ所、ほのかに白濁した湯はかけ流し。
ゆこゆこ
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〔旅の宿 初の湯〕
昔懐かしい趣のある入母屋造りの木造三階建てだ。お風呂は木の香漂う総檜風呂、御影石風呂、貸切風呂と三ヶ所ありすべて源泉掛け流しで名湯を愉しめる。貸切風呂が無料なのはうれしいかぎりだ。また下駄をならしての厄除巡浴九湯めぐりも楽しい。9つの共同浴場を巡り、高薬師を参詣すればご利益があるという。料理は、信州ならではの新鮮な地の物を豊富に使用。料理長の心意気がこもった信州の味をお部屋でじっくりと味わいたい。
ゆこゆこ
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【上林温泉(かんばやしおんせん)】(長野県山ノ内町上林温泉) |

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〔上林ホテル仙壽閣〕
志賀高原の玄関口、上林温泉に佇む個を重んじるホテルの快適さと日本旅館の寛ぎを大切にした宿。和魂洋才の造りは創業当時と変わらぬ大正ロマンあふれる雰囲気。大正末期から現在にいたるまで皇室もご利用というだけあって、2万坪もの敷地内にある客室は34部屋のみというから驚き。しかも全室2間続きだ。温泉は24時間掛け流しで、毎分720リットルという驚くほどの豊富な湯が湯殿に注がれている。信州屈指の名湯をじっくり堪能したい。夕食は美しい北信濃の自然と四季折々の素材を選りすぐって料理した懐石料理。
オズモール
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〔ホテルセラン〕
標高1352m、信州百名山、名峰高社山のすそに建つホテル。遠くに北アルプス連峰を、近くに善光寺平を望む眺望優美なところ。開放感抜群の展望露天風呂は掛け流し。夕暮れ時になると北信五岳に沈む夕陽が美しく、日没後になると善光寺平の夜景が広がり、最高に贅沢なひとときを愉しめる。「信州サンセットポイント100選」にも選ばれているのも頷ける。夕食は30種ものバイキング。たっぷりと旬の味覚を味わいたい。お部屋は広々とした14畳以上なので、ゆったり寛げるのが魅力。スキー場が隣接し、冬はスノーリゾートとしても大活躍のホテルだ。
ゆこゆこ
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〔旅館わらび野〕
北信の山を望む山里の一軒宿。蕨平の田園にあり、宿の周りは、まるで「ふるさと」の歌を思い出させてくれるような牧歌的な田園風景が広がる。客室は全部で10室。小ぢんまりとした家庭的な雰囲気の宿だ。温泉は、こぢんまりした木造りの内湯と岩造りの内湯。時間によって女湯と男湯が入れ替わる。湯につかるだけの湯浴みのひとときは最高の贅沢だ。同じ敷地に隣接する村営の「ふれあいの湯」もあり、宿泊客は無料で入浴することができるのもうれしい。温泉を思う存分満喫した後は、待ちに待った夕餉の時間。山の幸、いろり料理、季節の味覚が並びます。
ゆこゆこ
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〔硯川ホテル〕
上信越高原国立公園・志賀高原の奥に位置し、優美な横手山を目の前に佇む「硯川(すずりかわ)ホテル」。ホテルの自慢はなんといっても、乳白色の温泉をたたえた大浴場。天然硫黄泉の湯は、温度によって乳白色から緑白色に変化するという源泉直結の湯。慢性皮膚病 や婦人病、糖尿病、 動脈硬化など、効能の高さは折り紙付き。
ゆこゆこ
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〔志賀高原 ホテル一望閣〕
標高2305mの横手山の裾野に広がる「熊の湯ほたる温泉」。「志賀高原 ホテル一望閣」は標高1680mに位置し、正面に志賀高原のシンボル笠岳を望む景勝地にある。ホテルの自慢は良質なその温泉。志賀高原はもとより、ほたる温泉地区でも珍しい濁り湯をたたえ、湯の花が浮かび、温度により白濁色から乳緑色に色が変化するという、かけながしの天然硫黄泉だ。 その温泉を湯情豊かな大浴場と、2005年に新設される露天風呂で満喫する。またホテルからは、ハイキングや登山の起点にほど近く、7〜8月は周辺でゲンジボタルも見られる。
ゆこゆこ
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〔七味温泉 渓山亭〕
渓流沿いの露天風呂をはじめとする全ての湯殿は天然温泉100%掛け流し。夕食は地場の食材をふんだんに活かした囲炉裏会席を舌鼓。
ゆこゆこ
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