|

|
〔諏訪レイクサイドホテル〕
静かな諏訪湖のほとりに建つ「諏訪レイクサイドホテル」。ホテルを拠点に春めく信州路を巡る。1人宿泊も可能なので気ままな旅にもお薦め。諏訪大社下社を筆頭に、1度に100人以上が入れる千人風呂が自慢の片倉館や足湯など、湖畔の観光施設も充実。また桜・フジの名所として知られる高島城や、約1000本の桜が咲き乱れ、諏訪湖を一望する水月公園、「さくら名所100選」にも選ばれている高遠城址公園などへも交通至便。
ゆこゆこ
|

|
〔掛け流し源泉の宿 渋の湯〕
諏訪湖畔から徒歩数分の、落ち着いた趣きの和風旅館。「千人風呂」で有名な片倉館や間欠泉など、湖畔の名所へ徒歩圏内という気軽さがうれしい。この宿では自家源泉かけ流しの湯が味わえる。木のぬくもりに包まれた大浴場で、上諏訪の名湯を堪能していただきたい。また地元素材を取り入れた料理も楽しみ。特に宿の名物料理・鯉の田舎煮はその味を求めて訪れるリピーターもいるほどの人気。二日間煮込んだ鯉はやわらかく、骨まで食べられると評判だ。夕食はお部屋でいただけるので、腕ききの料理長自慢の味をじっくりと味わいたい。
ゆこゆこ
|

|
〔源湯の宿 緑水〕
諏訪地方ではめずらしく、宿の敷地内から直接沸き出でる自家源泉が特長。源泉温度82度、毎分52リットルという湯量の豊富さで、色は薄い琥珀色。入ってすぐにすべすべとした感触が実感できる美肌の温泉だ。また、温泉からは諏訪湖を一望でき、特に夕日に染まる湖と山々は、えもいわれぬ絶景。
ゆこゆこ
|

|
〔浜の湯〕
足を踏み入れてまず目に飛び込んでくるのが、美しく輝くシャンデリア。さらには、その下を流れるせせらぎに泳ぐ錦鯉。息をのむほど壮麗なロビーが出迎えてくれる。部屋からの眺望はまるで一枚の絵のよう。美しい山並みと輝く諏訪湖が、目の前に広がる。夕食は、信州の旬素材を味にも、盛付けにも活かした会席料理。庭園を取り囲む料亭(個室)もしくはお部屋で心ゆくまで味わいたい(会場は時期により異なります)。食後、露天風呂やミストサウナも併設する湯殿へ。
ゆこゆこ
|

|
〔ホテル紅や〕
最上階、地上45メートルに位置する展望大浴場の大窓からは、諏訪湖をパノラマに見わたせ、夕焼けに染まる湖面やぐるりと湖を囲む夜景、アルプスの遠景など、時間や天候によって表情を変える絶景に遭遇することも可能。客室においても、湖面側では大型ガラスの窓越しに諏訪湖の景色、山側では諏訪の山並みや街灯りが見える。湯はやわらかな泉質のアルカリ性。夕食は山海の幸がふんだんに盛り込まれた和食会席。
ゆこゆこ
|

|
〔すわ湖苑〕
お部屋に通されて、まず感動するのがその窓いっぱいに広がる諏訪湖の眺望。中でも夕映えの景色は圧巻。春から夏にかけては、夕食の時間にちょうどお食事処が夕焼けに染まる絶好の演出。オープンキッチンで揚げる天ぷらをはじめ、信州の豊かな自然が育んだ田舎料理と一緒に、絶景と美酒に酔いしれる特別な時間が過ぎてゆく。食後は、上諏訪の柔らかな湯が注がれる大浴場へ。2004年4月のリニューアルの際に新しく出来た露天風呂は、木の香りも心地よい癒しの空間。
ゆこゆこ
|
|
|

|
〔ぎん月〕
釣り行灯がほんのり照らす
東屋風露天風呂でしっとり。小さな東屋風の檜の露天は、釣り行灯の明かりが宵闇を照らし風情満点。受賞歴ありの料理も自慢。
オズモール
|

|
〔ホテル輝山荘〕
全室から八ヶ岳などのアルプスの山並みを一望でき、窓一面、絵のような諏訪湖が広がる。こんこんと湯殿に注がれる温泉は肌に優しい下諏訪温泉。最上階の露天からは、見渡す限りの諏訪湖の景色を眺めながら湯浴みができる。180度のパノラマの絶景、諏訪湖に浮かんでいるような心地をぜひ愉しみたい。また夕食は柔らか〜い信州牛や高原野菜など信州の旬にこだわった郷土会席。
ゆこゆこ
|
|
|
|
〔白樺リゾート 池の平ホテル〕
長野県・信州ビーナスラインの中心、白樺湖のリゾートホテル。池の平温泉、世界のバイキング、影絵・切り絵・ガラス・オルゴール美術館、レジャー施設など、子供から大人まで家族で楽しめる長野県下随一のリゾートホテルです。
池の平温泉『湯めぐりワールド』
|
|
|

|
〔白樺リゾート 白樺高原ホテル〕
蓼科山の裾野に広がる白樺高原の大自然に包まれたホテル。女神湖に程近く、のどかな蓼科牧場が目前に広がる。深緑と可愛らしい花々が眩しい春夏、紅葉艶やかな秋、一面が雪に覆われる冬と、四季折々の表情を見せる高原リゾートを満喫できる。周辺では唯一の蓼科牧場温泉は、大浴場と露天風呂で堪能。高原の爽やかな風を感じながら、湯浴みを楽しみたい。ビーナスライン・蓼科スカイラインで蓼科・白樺観光に気軽に行かれるのもうれしい。
ゆこゆこ
|
|
|
【奥蓼科横谷温泉(おくたてしなよこやおんせん)】(長野県茅野市) |

|
〔横谷温泉旅館〕
創業80年、渓谷を切り開き建てられた老舗宿。深緑と滝、渓流が織り成す眺望は、宿のもてなしの1つ。とりわけ露天風呂から眺める渓谷美は圧巻で、せせらぎと森林浴を楽しみながら湯に浸かれば、身体が自然に溶け込んでいくようだ。食事は、オーガニック食材にこだわった素朴な郷土料理。自家製のそば粉を使った10割そばは自慢の一品(時期により提供できない場合がございます)。
ゆこゆこ
|

|
〔蓼科パークホテル〕
蓼科中央高原の美しい自然に抱かれて佇む高原リゾートホテル。約35,000坪の敷地には温泉やハーブ園、グラウンドゴルフなどのスポーツ施設を併設。近くには横谷渓谷のトレッキングコースもあり、1日アウトドアを満喫できる。一汗かいた後は自慢のお風呂へ。大浴場からは、大きな窓の向こうに雄大な中央アルプスの山並みを一望。特に、夕暮れ時の景観は見事の一言。さらに、専用通路を抜けてすぐの漢方薬湯「乙女滝温泉」(有料)では、効能豊かな天然温泉に漢方の効き目をプラスした個性的な温泉と横谷渓谷の絶景を楽しめる。
ゆこゆこ
|
|
|

|
〔不動温泉 花菱〕
肌がツルツルになるになるといわれる、良質な湯を持つ南信州の温泉宿。高原から流れる澄んだ空気と、表情豊かな自然に囲まれた露天風呂は開放感があり、のんびりと湯浴みを楽しめる。四季折々の自然の恵みを、信州の田舎料理で好みのいただき方にて味わうことができ、ここにしかない安らぎが一番のおもてなしの宿だ。
ゆこゆこ
|
|
|

|
〔リフレッシュinひるがみの森〕
昼神温泉一帯を見渡す高台に建ち、豊かな眺望が楽しめる宿。自慢は巨石に囲まれた日本庭園風の露天風呂。無色透明の湯は保温性にすぐれ、身体をぽかぽかと温めてくれる。南信州の山々に囲まれて、のどかな温泉情緒を味わいたい。また館内には1年中遊べるウオータースライダー付きの温水プールがあり、子供から大人まで楽しめる。夕食は地物を盛り込み、素材から一つひとつ手作りした和食会席。手間ひまかけたその味は、訪れた人からも評判だ。
ゆこゆこ
|

|
〔旅の玉手箱 おとぎ亭 光風〕
山々の緑に抱かれた閑静な土地に佇む「おとぎ亭 光風」。上質な館内いたる所に女将手作りの心暖まるおとぎの世界が再現され、訪れた人がほのぼのとした気持ちで寛げる接客を心がけているという。近年には、旅館街を一望する展望露天風呂を新設、対岸の山並みを眺めながら、清潔感あるお風呂で湯浴みを堪能する。また供される料理は素朴な山里の素材に、さりげなく高級食材を織り交ぜた上品な膳。滋味豊かな味わいを愉しむ。
ゆこゆこ
|

|
〔懐石と炉ばたの宿 吉弥(きちや )/別館 古兆(こちょう)〕
静かな山あいに佇む宿の自慢は、炉ばた料理と本格懐石。別館「古兆館」プランでは、旬の山海の幸や野菜を串焼きにして囲炉裏端でいただける。一方、本館「吉弥」プランは、目と舌に季節を伝える懐石料理を個室料亭でじっくりと堪能。お好みに応じてプランを選びたい(時期により異なります)。また、約250年の歴史を誇る名湯が注がれるのは、巨石を配した露天風呂と広々とした湯舟の大浴場。本館・別館と、両方のお風呂を楽しめるのもうれしい。清楚な和空間が広がるお部屋からは、南アルプスを一望。
ゆこゆこ
|
|
|

|
〔湯元 久米川温泉〕
信州の山里飯田インターチェンジから約10分、観光にもビジネスにも利用できる好立地。滾々と湧き出る源泉と豊かな大自然が迎える一軒宿では、山々の恵みを心づくしのもてなしと共にいただくことができる。朝、晩、季節によって姿を変える自然を、目と耳で感じられる10畳の客室での静かな時間。体の中にも効能を取り入れる飲泉も楽しみのひとつだ。
ゆこゆこ
|
|
|

|
〔湯元 塩吹館〕
南信州の豊かな自然に包まれた奥三河固定公園の中、売木川を見下ろす高台の一軒宿。玄関脇の間欠泉が1時間毎に吹き上げ、豊富な湯が露天風呂や大浴場で溢れる。日々趣を変えてゆく山里の自然を庭園露天風呂で肌に感じ、旬味は好みのいただき方で食し、大自然の恵みを五感で味わうことができる。
ゆこゆこ
|
|
topへ
|