|

|
〔山の郷ホテル 白馬ひふみ〕
白馬の大自然に抱かれ、心癒す休日を約束する日本一のアルカリ単純泉を誇る宿。
オズモール
|
|
|

|
〔ニュー河内屋〕
立山黒部アルペンルートの玄関口に位置する大町温泉は、アルペンルートの開通と共に発展した温泉街。雄大な自然に抱かれた木立の中、十余軒の旅館が立ち並ぶ。「ニュー河内屋」はその静かな湯街の中心に佇む5階建ての和風ホテル。景勝地として有名な地の利をそのまま活かした造りで、雄大な山並みを望む最上階の大浴場と露天風呂からの眺めが素晴らしい。
ゆこゆこ
|
|
|

|
〔玉之湯〕
心の通ったもてなしに感動、癒しを感じる純和風旅館。
総檜、展望自慢の貸切露天が気持ちよい、手入れの行き届いた純和風宿。湯上りには映画鑑賞も。
オズモール
|

|
〔長野 竹泉亭いづみ荘〕
伝統と歴史が息づく信州・松本。浅間温泉は市街地に近く、国宝松本城などの名所旧跡や市内観光に便利な温泉地だ。いづみ荘は格調と趣きを備えた純和風旅館。館内には日本画や洋画、工芸品などが展示されており、ロビーでは竹久夢二の絵を見ることができる。 温泉は湯量豊富な浅間の湯。開放的な大浴場と風情ある露天風呂で、効能あらたかな湯を堪能したい。また夕食は一品一品丁寧に仕上げられた逸品が、月替りで味わえる。
ゆこゆこ
|

|
〔ホテルおもと〕
昔ながらの街並みを残す温泉街の高台に建ち、北アルプスを一望する宿。涼しげな滝の音を聞きながらロビーへと続く石畳の橋を渡るエントランスが、洗練された和空間へといざなう。1,000年以上の歴史を誇る古湯は、6つの湯殿で堪能。露天風呂では、信州の大自然に包まれながら爽快な湯浴みを楽しむ。また屋上には、空を近く感じられる空中展望ジャグジー露天風呂も完備。夜には頭上に満天の星空、眼下に松本市街地の夜景を眺めながら至福のひとときを。夕食は、厳選された信州の四季折々の素材が彩る会席膳をいただく(時期により異なります)。
ゆこゆこ
|

|
〔貴祥庵〕
和の素材を随所に活かした館内は、日常感が排除され、計算された美しさが感じられる。組障子や墨流しなどの伝統技法が活かされた細部のこだわりは、部屋に通されるまでの楽しみの一つ。多くの文人墨客に愛された浅間の湯は、多種類の湯船がそろう2つの湯殿(男女入替制)と、客室の露天風呂で存分に楽しめる。中でも、椅子の内部に温泉が通うラディアントバス(サウナ)の温もりは、何ともいえない心地よさ。
ゆこゆこ
|

|
〔豊年の宿 夜まつり長者〕
浅間温泉の高台にある眺望抜群の宿。「お米にこだわった、元禄情緒の楽しい宿」をテーマとし、味のある外観が人目を引く。館内や玄関では一風変わった仕掛けや置物も見られ、楽しくも心和む空間。最上階にある大浴場からは北アルプスや松本市内の夜景が楽しめる。お湯は掛け流しの天然温泉。夕食は手の込んだ会席料理で、お米へのこだわりが感じられる。宿の名物釜ど飯は年代を問わず人気。
ゆこゆこ
|

|
〔別亭 一花(いっか)〕
北アルプスを望む高台に位置し、信州松本の奥座敷として古来より親しまれてきた浅間温泉に佇む宿。玄関をくぐると、畳敷きの開放感あふれるロビーで、ほっと一息。客室数10室ながら、贅を尽くしたきめ細かなおもてなしが自慢の宿だ。料理は、安曇野牛や信州蕎麦など地元の素材をふんだんに使用した、できたての和食御膳を個室のお食事処で味わえる。お風呂は、清潔感あふれる大浴場と露天風呂付きの家族風呂を完備。
ゆこゆこ
|
|
|

|
〔ホテルニューことぶき〕
歴代の松本城主も寛ぎの時を過ごしたという美ヶ原温泉。上高地や安曇野など、観光名所へアクセス至便な温泉郷だ。その地に佇む「ホテルニューことぶき」では、古くから人々に親しまれてきた名湯が楽しめる。信州ならではの素材を活かした料理とともに、のどかな里山の風情を味わいたい。
ゆこゆこ
|
|
|

|
〔白船グランドホテル〕
「白骨」は、その昔「白船」と書いていた。湯船の内側が温泉の成分で白くなることに由来する。街には約3億5千年前の温泉の出た跡「噴湯丘」があり、国の天然記念物になっている。これは、炭酸石灰を多く含んだ湯の沈殿物が噴出口に付着して幾重にも重なった結果、形成されたものである。そのような成分を含んだ白いにごり湯は効能のみならず、旅情にとっぷりと浸ることができよう。露天風呂付きの貸切家族風呂(有料)は源泉かけ流し。また、全室10畳以上のゆったりとした客室も魅力である。
ゆこゆこ
|
|
|

|
〔松電乗鞍高原ロッジ(まつでんのりくらこうげんろっじ)〕
乗鞍高原の中心に、閑静な佇まいを見せるお宿。生い茂る白樺林に囲まれ、春の水芭蕉に始まり深緑、高山植物、紅葉と高原の四季を満喫できる。木の温もりに包まれた大浴場はリニューアルされたばかり。肌にやさしい乳白色のお湯が源泉かけ流しで注がれる。夕食は、地場の山河の幸をふんだんに使った会席料理。
ゆこゆこ
|

|
〔いで湯の宿 乗鞍観光ホテル〕
乗鞍岳の東麓に佇む閑静なお宿。遠く北アルプスの嶺々を望み、四季折々に彩りを添える高原の自然に出会える。宿の自慢は、ホテル北側にある武田信玄が開発した鉛鉱山にちなんで名付けられた「御殿の湯」。木曽檜の床、木曽サワラの壁で囲まれた湯殿が寛ぎの時間を演出。高野槙の湯船には、乳白色のお湯が源泉かけ流しでなみなみと注がれる。
ゆこゆこ
|
|
topへ
|