|

|
〔白雲荘〕
清少納言が『枕草子』の中で“七栗の湯”として紹介したことでも知られる古湯、榊原温泉。「美人の湯」として評判のなめらかな肌触りのお湯が、秘湯の雰囲気たっぷりの大浴場と露天風呂で楽しめる。夕食は、地元産の素材を使った和食会席で山里の美味に舌鼓。また、併設施設『アーユルベーダリゾートスパ白雲』には露天風呂や砂風呂のほかに、エステやサウナ(有料)なども完備。
ゆこゆこ
|
|
|

|
〔オテル・ド・マロニエ湯の山温泉〕
傷ついた鹿が湯に浸かって治療していたことから、別名「鹿の湯」ともよばれる湯の山温泉の、雄大な自然に囲まれて建つ煉瓦造りの会員制リゾートホテル。さらっとした自慢の湯は、美肌や神経痛にも効果的といわれている。和食を得意としたシェフが創る繊細で彩り鮮やかな夕食は、和食・洋食それぞれ一品出しでじっくり味わうことができ、一日の始まりにふさわしい朝食にも力を入れている。
ゆこゆこ
|
|
|

|
〔隠れの湯 対泉閣〕
近畿随一の天然ラドン含有率を誇る赤目温泉に、ひっそりと佇む忍びの宿。地元産の木材にこだわった2つの大浴場には天然温泉が溢れ、新設されたドライサウナとミストサウナとともに、男女入替で両方楽しむことができる。月ごとに変わる夕食は、伊賀の幸をふんだんに盛り込んだ会席をゆっくり客室にて頂く。遠く滝の音が聞こえる窓からは深い山々が見渡せ、自然に溶け込んだ和のくつろぎを楽しむことができる。
ゆこゆこ
|
|
|

|
〔シーサイドホテル 鯨望荘〕
英虞(あご)湾と熊野灘に臨み、天然の良港に恵まれた浜島。「伊勢海老と温泉の町」として知られ、魚介類の宝庫としても有名だ。海辺に佇むこのホテルでは、地元で捕れた新鮮な魚介類がいただける。名物の「浜島焼」は伊勢海老や貝類を目の前で焼き上げる豪快な料理。余分な手を加えず、素材の持ち味を活かした一品だ。自慢の料理は朝夕ともお部屋でいただける。寛ぎの中、旅の贅沢を味わいたい。海を一望する展望露天風呂からの眺めも圧巻。
ゆこゆこ
|
|
|

|
〔ホテル志摩 石亭〕
英虞(あご)湾と熊野灘に臨み、天然の良港に恵まれた浜島。「伊勢海老と温泉の町」として知られ、魚介類の宝庫としても有名だ。海辺に佇むこのホテルでは、地元で捕れた新鮮な魚介類がいただける。名物の「浜島焼」は伊勢海老や貝類を目の前で焼き上げる豪快な料理。余分な手を加えず、素材の持ち味を活かした一品だ。自慢の料理は朝夕ともお部屋でいただける。寛ぎの中、旅の贅沢を味わいたい。海を一望する展望露天風呂からの眺めも圧巻。
ゆこゆこ
|
|
|

|
〔五感の宿 慶泉〕
1日400トン以上の湧出量を誇り、かけ流しの自家源泉が堪能できる「湯夢院」と名付けられた温泉棟には大浴場、露天風呂をはじめ14種のお風呂を有する。料理は直接漁師より仕入れた食材を素材の良さをそのままに振るまう。また館内はバリアフリー対応で、あらゆる世代のお客様のニーズを満たす。
ゆこゆこ
|

|
〔観光旅館 網元なか平〕
手入れの行き届いた美しい日本庭園と、和の趣きを凝らした空間が心地よい和風旅館。宿の自慢は、網元ならではの鮮度抜群の磯づくし料理。豪華な舟盛りを筆頭に、旬の味覚を贅沢にお部屋でいただく(時期により異なる)。また宿泊客は、14種類のお風呂が揃う姉妹館「五感の宿 慶泉」の温泉棟「湯夢院」も利用できる。
ゆこゆこ
|
|
|

|
〔風待ちの湯 福寿荘〕
的矢湾(まとやわん)に浮かぶ周囲6kmほどの島。そこに極上のひとときを約束する「福寿荘」はある。「風待ちの港」と呼ばれる温泉棟には、構想10年という露天風呂をはじめ、意匠を凝らした湯船の数々がそろう。エステコーナー、湯上り処も完備されていており、旅の疲れを癒すのに最適。敷地内には飲用効果のある温泉神社、シーサイドプール(夏季のみ営業)もある。またお部屋でいただく食膳には、的矢湾の幸をふんだんに取り入れた「海鮮御膳」が供される(時期により異なる)。
ゆこゆこ
|

|
〔アジアンな温泉宿 はいふう〕
的矢湾にぽっかりと浮かぶ、わたかの島へは専用船で約3分、ホテル目の前の桟橋へ到着。館内に一歩入るとバリで買い付けた家具や絵画が織り成すアジアンな雰囲気が迎え、海を一望する客室には全て源泉100%の湯が露天風呂へ注がれている。さらに打たせ湯やサウナを完備した総檜造りの庭園露天風呂や貸切露天風呂にも天然温泉が溢れる。夕食は厨房の活気が伝わるオープンキッチンスタイルで、伊勢志摩の旬の魚介類を中心に新鮮な無農薬野菜を使った創作和会席をいただく。
ゆこゆこ
|
|
|

|
〔答志島温泉 寿々波(すずなみ)〕
船で渡る碧き島。静かな海に抱かれた答志島で、天然温泉が楽しめる宿「寿々波」。自慢は大きなガラスを張り巡らせた展望大浴場。窓越しには、水平線に昇る朝日、美しい夕日を望むことができる。離島ならではの開放感に浸り、その醍醐味を満喫する。また答志島は海の幸の宝庫としても名高い。近海ものの伊勢海老を中心に、その日捕れたての魚介を盛り込んだお造りなど(時期により異なる)、どれを取っても格別な味わい。
ゆこゆこ
|
|
topへ
|